ひろばで一緒にあそんでいると顔を覚え、名前を覚え友達が増えていきます。
「うちの子◯◯ちゃんのこと大好きなんです」と言う声があちこちで。大好きなお友達を追いかけたり、真似したり、一緒に同じ遊びをしたり、隣にいたり、大好きなお友達ができるっていいですね!
遊びにも発達段階があって何もしない行動から始まり、ひとり遊び、他の子の遊びを見る傍観者行動、みんなと同じ遊びをする平行あそび、友達とやりとりがある連合あそび、共同あそびと段階があるそうです。
ひとりで遊んでいた子がいつの間にか友達と関わってあそぶようになり、あそびがステップアップしていくのはいろんな人と関わることができる場所やお父さんお母さんたちの遊びのサポートがあるからなんでしょうね!