今日はひろばの中にアスレチックのような遊びのコースが作られていました。
高さを変えたブロックを並べて歩き、トンネルを繋げてくぐり(時どき登ってジャンプ)、おもちゃを手に持って室内一周。小さい子も真似してお母さんと手を繋いで遊んでいました。
0歳児も多く同じような行動をしてる姿がアチコチで見え、特にどの子もテーブルに乗ってちょこんと座ってしまうのには思わず笑ってしまいました。
何でもかじって、本も素材によってはすぐにボロボロになるとの話には『同じです!』と近くにいたお母さんもすぐに同意する声が聞こえました。