

今回は児童デイサービスセンターのぞみ園の言語聴覚士の先生を講師にお招きして、
話すことと構音(発音)すること、吃音がみられたときや構音(発音)の聞き取りにくさへの対応について学びました。
ことばを話すには準備段階があり、「ことば」「心(感情)」「からだ」の発達が相互に関係しています。
ことばは「理解」が先で、そのあとからお話に繋がっていきます。
聞こえているかどうかの確認をしながら、たくさんのことばかけをしていきましょう。
また、吃音とは随伴症状であり、からだにでる症状です。
本人の意思とは無関係に起こります。注目されることへの緊張からでることもあります。
子が過ごしやすい環境を、話しやすい環境を作っていく事がとても大事。
一番大切なことは、「おしゃべりを楽しむこと」です。
正しい構音(発音)を作っていくために「息を吐く」「口をすぼめる」「吹き口を唇で支える」などの遊びは筋力がアップします。
ガラガラうがいもほっぺの筋肉を使い、か行を発音するベロの動きに繋がります。
生活の中で意識して口周りの筋力アップ、ベロの使い方に繋がるものを取り入れてみましょう。

