子育てcafe 『ことばを育てるおとなのかかわり』

今回はことばの教室幌別小学校幼児部の先生を講師にお招きしておはなしをしていただきました。ことばの教室は、ことばの発達の指導や生活で気になる行動・困りごとがあれば相談できる場所です。

ことばには、「言えることば」「わかることば」「コミュニケーション」の3つの側面があります。

  1. 言える ことば→食べる活動で育っていく

ミルクを飲んだり、手足をなめたり、もぐもぐかんだりすることで口や唇や舌を使って発音する力が育ちます

  1. わかる ことば→そのものを指すことばを理解する

実際に見たりさわったり食べたりする経験を重ねてわかってきます

  1. コミュニケーション→自分の気持ちを相手に伝えたい、伝えようとする気持ちが育ちます

また、「ことば」の発達は、「からだ」と「こころ」の発達が土台になり、その上で発達します。ことばをはぐくむこどもへの関わり方や、口腔機能を高める遊びなど具体的な例をあげて教えていただきました。

話しかけのポイント

早口ではなく、ゆっくり話す。長い文章で話さない。

長いとこどもは大人が何を言っているのか、どこにポイントがあるのか分からなくなります。

こどもの発音が間違っている時も、肯定のことばを掛けた後、正しい音を短いことばで伝え気づきを促してあげましょう。

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