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8月5日(月)子育てcafe「子どもの心と発達」



今日は臨床心理士さんをお招きして、心理の側面から子どもの成長や普段気を付けておきたいことなどについてのお話をしていただきました。

発達とは?~辞書的な意味(一部抜粋)

子どもから大人になる過程で人の心身が変化すること。

学習に比べると発達はより長期にわたる獲得といえる。

発達は遺伝的性質と環境による影響を要因とし、以前の状態や経験がその後の変化を方向付けると考えられる。

・気分のムラ

・感覚過敏(音やにおい、触感の過敏さ)

・新規不安(対人関係)

・情緒的な幼さ(指しゃぶりなど)

・活発(多動)(すぐに集中がきれる)

発達障害と思われる症状があっても、自身の得意・不得意を理解し受け入れつつ、無理をせず世の中に適応しながら生活していくといい。

●子どもは必ず変化する

大人が関わったり意図的に働きかけること、色んな経験を積むことで変わらなかった子どもはいません。

やり方次第なので専門家に相談してください。

●少しでも「困った」を減らすために

・社会性の発達~遊び、お手伝い、我慢する力

 自分の思い通り、マイペース→我慢する力を付ける

・言葉の発達~発声・言葉の促し(要求)、伝え方

 真似をする・される→子のマネ、親のマネ。マネする気持ちを育てる

 遊んだ→何で?誰と?どう遊んだ?説明できるよう促す

・運動面の発達~全身を使った遊び、手先を使った遊び、感覚に慣れる→繰り返すことで発達を促していきます

●ほめ上手になろう

・意図的にほめられる場面を作ってほめる

・当たり前のことをほめる

・否定語ではなく肯定的に伝える、見方を変える

 褒められて嬉しくない子はいないはず。褒めることが次へ必ずつながります。

●発達の偏り

・本人が困っている

・本人は困ってなくて周りが困っている

・本人も周りも困ったことになってしまっている

発達の底上げをするために出来る事

→保育所、幼稚園等、福祉サービス・療育の利用

子の年齢=親になった年齢です。

親も一緒に育っていく。子育ては大変な事。一人で抱え込まないでください。焦りは禁物。その子の発達に合わせ、時には「待つ」ことも大切です。

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