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4月12日(火)子育てcafe~万が一の小児救急救命講座



今回は登別市消防署から2名の消防士さんに来ていただきました。

日常に潜む危険、救急車の呼び方、小児の心肺蘇生など緊急時の心の準備、

もしもの時焦らず冷静に対応出来るようにスライドや実技を交えて色々と教えてもらいました。

今日参加のほとんどの皆さんが今回の講座に初参加。

真剣に話を聞き知りたいことを質問していました。

 

・けいれん

→声をかけて反応があれば意識ありと判断できる

反応もなく長く続くようであればすぐに病院へ

熱もないのにけいれんを起こした場合もすぐに病院へ

→衣服を緩め、吐いた物を飲み込まないよう顔を横に向ける

 

・やけど

→水で湿らせたガーゼを幹部にあてて冷やし続ける

冷やしすぎると低体温症になることもあるので、冷やしながら体を毛布でくるみ温めるといい(広範囲熱傷)

・怪我・出血

→水で洗いガーゼやハンカチで押さえる

ティッシュだと傷口にくっつくので剥がす時に傷が開く

※大出血の時、心臓の動きにあわせて血が噴き出すのでAEDより止血を優先する

 

・異物除去

→重力を利用して、下を向かせて背中を叩く

→重い場合は横向きに寝かせ背中を叩く

→異物により窒息の場合はすぐに救急車を呼ぶ

※トイレットペーパーの芯を通るものは乳児の近くには置かない

 

AED(心肺蘇生法)の使用に関して

・周囲に声掛けをしっかりし役割分担などを指示する

・きちんと貼り付けるため体の水分はしっかり拭き取る

・アクセサリー類は貼り付けパットから3cm離せばそのままでも大丈夫(外してる時間が生死を分ける事もある)

・ペースメーカーを体内に埋め込んでい場合も3㎝離す

・貼る場所は心臓を挟んでいれば肩と脇腹でも大丈夫

・AEDの使用は音声に従ってすすめる

※AEDは2分おきに心臓の動きを見てくれる

※手足が動くなど反応があった場合は胸骨圧迫は終了し様子をみる

※嘔吐しそうになったら横向きにして気道を確保する

※乳幼児の胸骨圧迫時は中指の人差し指を使う(他の指だと力加減が変わってしまう)

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