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お知らせ2013年度活動報告

2013年7月4日(木) 雨のち曇り 22度 
2013年7月5日(金) 小雨 19度
青葉小学校 宿泊学習活動サポート
 活動内容   事前学習で学校周辺の森の野鳥を観察するなど、野鳥をテーマに学習を進めてきた青葉小学校5年生のみなさん。今回の宿泊学習では、学校から少し離れた山の中にある鉱山町の川や森を体験し、そこに住む野鳥について学びました。

1日目は“どっぷり川コース”と“川又温泉復興コース”に分かれ、川を満喫しながら、野鳥観察をおこないました。“どっぷり川コース”は、滝ノ沢からカマンベツの河原にむけてリバートレッキングに挑戦!途中にある深みで川遊びを楽しんだり、川で暮らす鳥たちの食事である水生昆虫を探したりしながら、上流部を目指していると突然カワガラスが登場!帰り道の林道でもエゾライチョウを目撃するなど、驚きの出会いがあった旅となりました。“川又温泉復興コース”は、昨年度の暴風雪などの影響で土砂が入り、浅くなってしまった鉱山町の秘湯・川又温泉の湯船を掘り出すべく出発!険しい山道を進み、辿りついた川又温泉では、掘り出し作業後、湯船に浸かったり、目の前の川で遊んだりと川遊びも楽しみました。道中、オオルリやマミジロ、アオジなどの野鳥も発見することができました。

2日目は遊歩道沿いと山神社・野鳥の森方面に分かれ、施設周辺の野鳥を観察しに出かけました。ネイチャーゲームのカモフラージュで“探す目”を鍛えてから、小雨が降る森へ。カラマツに空いたクマゲラの食痕や羽の標本などを観察しながら、鉱山町に住む野鳥たちの暮らしぶりや特徴などを学んで歩きました。中でも、身近で目にしたことのあるハクセキレイが実際に営巣した巣を近くで覗いたり、子育ての様子を映像で見たり、巣立った雛の姿を観察したりする体験には感嘆の声があがりました。活動後には“鳥博士”への質問タイムもあり、事前学習や二日間を通して見つけた疑問を質問しました。

自分たちの暮らす地域の川や森に住む野鳥を目で、耳で感じ、実際に彼らが暮らす環境へ足を運んでみて、新たな発見はありましたか?登別の町、川、森には、それぞれ様々な鳥がその住む場所を選び、暮らしています。これからも、こうした鳥たちやその暮らす自然環境に接し、沢山の疑問や発見を見つけてください。また野鳥観察に行きましょうね!
参加者 48名(小学生42名、大人6名)
活動場所 4日:川又温泉、滝ノ沢~カマンベツの河原
5日:遊歩道周辺、山神社、野鳥の森
チーム(敬称略)
ボランティアスタッフ(敬称略)
ふぉれすと鉱山スタッフ 4日:遠藤、久保田、山﨑
5日:東谷、久保田
タイムスケジュール 4日:10:00~15:00
5日:9:20~11:20
Comment 東谷、久保田、山﨑
photos 遠藤、東谷、久保田、山﨑
   
   
   
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