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お知らせ2013年度活動報告

2013年6月26(水) 曇りのち晴れ
2013年6月27(木) 曇り 22度 
幌別西小学校 宿泊学習活動サポート
 活動内容   幌別西小学校の5年生のみなさんが宿泊学習にきてくれました。学校の近くを流れる幌別川、その上流部にあたる鉱山町の自然を体感し尽くすことが目標です!
一日目は上流の幌別川を思いっきり体感し尽くす活動に挑戦!3つのコースに分かれ、それぞれ異なる活動を通して、幌別川を体感しました。

【秘湯!川又温泉掘り起こし隊!】
川又温泉コースは、幌別川の上流に向かって片道5km近い道のりを歩きました。途中お昼ご飯を川のすぐそばで食べ、川遊びもしつつ、川又温泉を目指します。川又温泉に到着すると、早速次の日のクマザサ茶用の温泉をゲット!温泉に入って疲れを癒した後は、埋まってしまった温泉を掘り起こしました。

【プチリバトレ&鉱石探し】
このコースでは、ふぉれすと鉱山の近くにある鉱山橋付近の河原から鉱石が眠る(?)上流部を目指して川の中を果敢に進んでいきました。水の冷たさや行く手を阻む風倒木にめげず、時には仲間が握るロープを頼りに急流を渡り進んでいくと、川底に白い石の姿が!何度も川に手を差し入れては、他の石に紛れて転がる、薄っすらと透明感のある白色の鉱石・石英を熱心に探しました。また、銅精錬所の河原近くのズリ捨て場には、かつて鉱山で銅を精錬していた頃に捨てられた黄銅鉱、黄鉄鉱も。ハンマーを使ってこれらの鉱石を探してみたり、今度は川で遊んでみたりと、銅精錬所の河原を堪能しているうちに、身体の寒さもへっちゃらになってしまいました。幌別川、そして鉱山町の歴史を感じる川の旅は"けわしい、でも楽しい!”旅となりました。

【カマンベツじゃぶじゃぶ川遊び】
「カマンベツじゃぶじゃぶ川遊び」コースは、リヤカーにドラム缶風呂セットを準備して、カマンベツの河原を目指しました。準備しているうちにみるみる青空が広がり、「暑いー!」「川に入りたいー!」と気分も盛り上がり、河原に到着!まずはちょっと水遊びをして体をクールダウンしてからお昼ごはんを食べました。そして、本格的にじゃぶじゃぶ川遊び!!ぷかぷか浮くフローティングに挑戦したり、石の上から飛び込んだり。寒くなったらドラム缶風呂に入ってあったまったり。そして、次は滝修行に出かけました。クリアした後には、上流へリバートレッキング。大きな岩に登ったり、ウォータースライダーを楽しんだり。「この川はみんなの学校の近くの川とつながっているんだよ!」の声にあらためて「へぇ~!」。じゃぶじゃぶ思いっきり楽しみました。

二日目は昨日各コースが集めた材料を使って、たき火&クマザサ茶づくり!霧雨が降る中、たき火の火でU字溝の上に渡したタコ糸を切るのはなかなかの難題。プチリバトレコースのみんなが集めてきた枝や近くに落ちていた枯れ草などを上手く使って、諦めずチャレンジを繰り返した結果、全チームタコ糸を切ることに成功しました。おこしたたき火はササ茶づくりに活躍!カマンベツコースが集めてきたクマザサの葉を細かく切って、たき火で炒めると、辺りに香ばしい香りがたちはじめ、乾燥したクマザサのお茶っ葉の完成です。これを川又温泉コースが汲んできた温泉水に入れて煮込むと、3コースの成果が集まった、幌別川のスペシャルクマザサ茶が完成!!香ばしくほんのり甘い自然の味をみんなで楽しみました。 

これまで身近で目にしてきた幌別川の新たな一面を体感することはできましたか?遊び場となり、焚き火やお茶の材料となり、関わり方次第で、自然は私たちに様々なものを提供してくれます。ぜひこれからも、そんな自然と色々な場面、形で関わってみてください。
参加者 74名(大人5名、小学生69名)
活動場所 26日:川又温泉、げんちゃん河原~銅精錬所の河原、カマンベツの河原
27日:炊事棟周辺
チーム(敬称略) 森ちょこっチーム:市村、佐々木、倉地、二瓶
ボランティアスタッフ(敬称略)
ふぉれすと鉱山スタッフ 26日:遠藤、吉元、東谷、山崎
27日:東谷、山崎
タイムスケジュール 26日:10:00~15:00
27日:9:30~11:30
Comment 遠藤、東谷、山崎
photos 遠藤、吉元、東谷、東谷
   
   
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