本文へスキップ

活動サポートをしています。お問い合わせください。

ふぉれすと鉱山

2011年9月27日(火)晴れ 21度 「幌別西小学校3年生総合学習」活動サポート
 活動内容  本日は、幌別小学校の3年生のみなさんが自然体験に来てくれました。

3つのコースに分かれて、それぞれのテーマについて学びました。

【木の実と種コース】
遊歩道とその周辺を歩きながら、目についた木の実や種の採取・観察を行いました。
秋の里山を彩る、沢山の木の実や種に子どもたちは興味深々。
気になるものを見つけては、カゴの中に入れたり、「これ何?」と尋ねてきました。
好奇心旺盛な29人の子どもたちは、サルナシの実やドングリ、カエデやオオバコの種などの他にもキノコやカエル、昆虫なども発見していました。
ゆっくりと遊歩道を一周したあとは、みんなで見つけた木の実や種をホールで観察しました。
“身体についたり、食べられることで他の生物に運んでもらう”作戦など、植物が仲間を増やすために考えだした作戦の数々を紹介しながら、あわせてドングリなどを例に挙げて動物と植物とが上手くバランスをとって自然環境が成り立っていることをお話しました。
少し難しい話になってしまったかもしれませんが、少しでも子どもたちの記憶に今日の活動で学び・感じたことが残ってくれたらと思います。

【木の葉っぱコース】
木の葉コースは木の葉の種類や葉の持つ役割を探しに山神社方面へ行きました。
まずは針葉樹と広葉樹の葉の違いについて学び、鉱山周辺にはえている木がどちらの種類かを見分けながら歩きました。
森の中には様々な木がありみんな木の葉の形が様々あることや、いい匂いのする木の葉があること、触るとかぶれる危険な葉もあることなどを学ぶことができました。
途中、エゾサンショウウオやヤマブドウの実、オオウバユリの種、タマゴタケなど木の葉とは違う物も発見しみんな大喜び。
最後には木の葉が自分たちの生活とどの様に関わっているのかも含め、たくさんの木の葉を観察することができました。

【昆虫コース】
遊歩道をぐるっと歩きながら、昆虫探し・採集・観察を行いました。
明るい遊歩道、木に覆われ葉っぱが敷きつめられた暗い道、草原などなど、環境に合わせて生息している虫たちを探しだしました。
木の葉っぱにはマイマイガの幼虫やハンノキハムシ、ジメジメした葉っぱの下にはカマドウマやシデムシ、明るい草原にはトンボやバッタ、カエルも!?発見。
みんなたくさん見つけていました。
そして、虫こぶも発見。割ってみると中からハエの幼虫や卵が。植物を利用した昆虫たちの生活も垣間見ることができました。

そして、グラウンドに戻ってきてからは、各コースで見てきたもの、学んだことをお互いに発表しました。

実や種・葉・昆虫、それぞれが自然の中でつながりをもって存在していることを感じてもらえる総合学習になったかな?
参加人数 74名(大人3名、子ども71名)
活動場所 グラウンド、遊歩道、山神社
チームスタッフ(敬称略)
ボランティアスタッフ(敬称略)
ふぉれすと鉱山スタッフ 土屋、桐原、東谷
タイムスケジュール 9:30〜11:30
Comment 土屋、桐原、東谷
photos 土屋、桐原、東谷

登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」
〒059−0021北海道登別市鉱山町8−3
TEL 0143−85−2569  FAX 0143−81−5808

Mail Address:momonga●npo-momonga.org(●を@に変更して送信してください)