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ふぉれすと鉱山

2011年9月8日(火)晴れ 22度
2011年9月9日(水)晴れ 21度
幌別東小学校活動サポート
 活動内容  幌別東小学校の5年生のみなさんがふぉれすと鉱山へ宿泊学習に来てくれました!
事前に森や樹木などについて学習してきた子どもたち。2日間を通しての体験活動も森や樹木をテーマとしたものでした。

1日目は前日までの天気が嘘のような晴れ模様。暑いくらいに日差しを浴びながら、子どもたちは森づくり体験と森の恵みをいただく活動を行いました。
生茂ることで他の植物の住みかを奪ってしまうクマザサ。そのクマザサを刈ることで多様性のある森、自分たちが走り回って遊べる森がつくれることを、実際にクマザサを刈って作られた遊び場で遊ぶことを通して体感した子どもたち。思い切りツリーハウスやブランコを楽しんだ後は、自分たちの手でクマザサ刈りにも挑戦しました。剪定ばさみで切ったクマザサはそのまま土にかえすこともできますが、今回は午後からの活動の材料・恵みとして持ち帰ることにしました。自然を感じながら遊歩道を一周し、たき火に使う枝や明日のクラフトの材料になる物を探したところ、帰ってきた時には一輪車に一杯の恵みがつまっていました。午後からは自分たちで火を起こし、刈ったクマザサを使ってササ炭とクマザサ茶を作りました。前日までの雨・湿気で湿った枝は燃えにくく火おこしに悪戦苦闘するグループや、枝が足りず追加で枝を拾いに行くグループもありましたが、どのグループもしっかりと自分たちのたき火を完成させていました。火が起こったところで今度はクマザサの出番!茎と葉を分けて茎は炭に、葉はお茶にします。空き缶に短く切った茎を詰めてアルミホイルで蓋をしたら、たき火に入れてじっくりと待てばササ炭の完成です。葉は洗って細かく切り、たき火で炒めれば、美味しいお茶っ葉に早変わり。ササ炭は学校まで缶の中は覗かないで持ち帰り、クマザサ茶は活動終了後にみんなで美味しくいただきました。森の恵みのお味に、子どもたちは大絶賛でした。
2日目は昨日の活動で集めた材料を使っての木工クラフト。夜のうちに書いた設計図をもとに、グル―ガンやノコギリなどの道具を使って作品づくりをしました。素材が加工した材ではなく、森に落ちていた物であることから上手くいかず苦戦する子どもたち。先生の力も借りながら、一つ一つ自分の作品を形にしていきました。ネームプレート、写真立て、木の剣…どれも味のある素敵な作品に仕上がりました。手作りということで壊れやすいところはありますが、手直しをしたり、アレンジをしたりすることで大切に使ってもらえればと思います。

2日間、様々な活動を通して森や森と人のつながりについて学んだ幌別東小学校5年生のみなさん。自分の身近にも実は森や沢山の自然がつながっていることを感じることはできましたか?距離は離れていますがこのふぉれすと鉱山の森はみなさんとつながっています。この宿泊学習でのことをぜひ思い出としていつか思い出してください。そして、ぜひまたふぉれすと鉱山に遊びに来てくださいね!
参加人数 29名(小学生25名、大人4名)
活動場所 遊歩道周辺、グラウンド、炊事棟、木工室
チームスタッフ(敬称略)
ボランティアスタッフ(敬称略)
ふぉれすと鉱山スタッフ 大橋、東谷
タイムスケジュール 1日目 10:00〜12:00 森づくり・整備体験
    13:00〜15:00 たき火でササ炭・クマザサ茶づくり
2日目  9:30〜11:00 木工クラフト
Comment 東谷
photos 大橋、東谷
   
   
   
   

登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」
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