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ふぉれすと鉱山

2011年9月4日(日) 雨 25度 「第8期KoNG養成講座D(歴史・動物・演習打合せ)」
 活動内容  第5回の養成講座は歴史の講座からスタート。明治6年のライマンによる調査に始まる幌別鉱山の歴史を資料と実地見学を通して学びました。年代別の鉱山・幌別周辺の地形図や鉱山町の様子が分かる地図・写真など目にする機会のなかなかない資料からは、鉱山町・幌別の戸数の変化の様子や、かつての鉱山町の町並み、生活の様子を見て取ることができました。実地見学では実際に施設周辺に残る鉱山の痕跡を辿りました。生憎の雨ではありましたが、参加者は感慨深そうに現在の鉱山町の姿に、資料で学んだかつての鉱山町の姿を見ていました。
午後から行われた動物講座では、動物の発生の歴史や分類といった動物を学ぶ上での基礎とフィールドサインなどのガイドに役立つ知識・技能を学びました。“世界から見ても固有種の多い日本。その日本固有の種や北海道固有の種が、人間の活動によって移入された種が原因となって個体数を減少、ひいては絶滅の危機にある”といった問題を聞く参加者の表情は真剣そのものでした。一転、ガイドに役立つ知識・技能を学ぶ場面では、実際に頭骨や毛皮などに触れたり、ネイチャーゲームを体験したりと和やかな雰囲気となりました。出会うことが難しい野生の動物。その動物たちに出会えた時にも出会えなかった時にも、動物たちのことを伝えることができる知識・技能を身につけ、KoNG養成講座最後の講座が終了しました。
全講座を終えた第8期受講生たち。15時からは2グループに分かれて、グループ毎に企画・運営を行うプログラム演習の打ち合わせに入りました。始めにプログラムを企画運営する方法や注意点などの説明を受け、それぞれが実施したい企画の内容を出し合って、異なるテーマの2つのグループを作りました。その後のグループ毎の打ち合わせからは演習の一環。これまでの講座で学んだことや前年度・前々年度の受講生のプログラム例を頼りに打ち合わせを行いました。今後、広報活動も行っていくKoNG第8期生のプログラム。どのようなプログラム内容になるのかは、今後のお楽しみです。
参加人数 10名(小学生1名、中学生1名、大人8名)
活動場所 ホール、銀座通り、岩ヶ崎鉱跡
チームスタッフ(敬称略)
ボランティアスタッフ(敬称略)
ふぉれすと鉱山スタッフ 土屋、桐原、野口、東谷
タイムスケジュール 未着
Comment 東谷
photos 野口、東谷
   

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