2008年12日6日(土)雨時々雪 森の子育てフォーラム(第3回地域子育てサポートスタッフ指導者養成講座)
財団法人 子ども未来財団 子育ち・子育て支援団体活動研修事業
活動内容 今日は、多くの人にご参加いただき第4回森の子育てフォーラムが行われました。

北邦学園理事長の瀬川五水さんにお越しいただいた基調講演では、「自然から学ぶ子育て〜遊びを通じた成長発達〜」と題してお話をいただきました。遊ぶことの重要性については教育指針の中でも位置づけられたのは平成2年であったこと。遊ぶこと、教育・大人の導入や声掛けは子どもの成長にとってはどうなのか発達に即した活動に合わせた見守り、想像や遊びを促進させる環境づくり、3本の柱で取り組まれているPEZ保育の考えに触れることができました。

分科会では、子どもの自然体験活動・体験を行う分科会1と、「子育て環境を作っていくために」どんなことが取り組めるか、講師の中谷通恵さんの活動を伺う分科会2に分かれて活動を行いました。

分科会1では、雨の降る中、幼児から小学生、それと大人の異年齢の集団でかくれんぼや色おにをして遊びました。みんなに何がしたいか聞くと「かくれんぼ!」との意見が多かったので、最初はかくれんぼをすることに。始まってみると、私としてはそれは「ほぼふつうの鬼ごっこだろ!」という展開でしたが、とにかく走って楽しく体が温まりました。次にみんながしたいと言ったのは、色オニでした。オニに向かってみんなで「オニさんオニさん、どのいろ大好き?」といった後に、オニが「○○色!」といった色にさわる前に、オニタッチされるとオニ交替というオニごっこで、みんな「茶色!」と言われたら、木をさわったり、「ピンク!」と言われたら、女の子の帽子にタッチしたり、異年齢層の集団であっても、みんなうまいこと楽しんでいました。水たまりや泥なんかそっちのけで走り回り、幼児から大人までが夢中になって遊んでいました。異年齢層のあそびはやっぱり楽しいと感じた時間でした。

分科会2では、大きな輪になって中谷さんが子育て支援の活動をされることになったきっかけや気持ち、想いを伺い、私たちにもできることってなんだろう?と考える時間となりました。
ふぉれすと鉱山で展開している子育て支援は、異世代が一緒になって活動し交流するところにその特徴があるのだな、と思います。

森の中での子育てを先駆的に取り組まれてきた瀬川先生からエールをいただいたように、鉱山で発展していく子育て支援のあり様は、今後も様々な専門家や機関ともつながりながら学びを深め、またみなさんと協力し合いながら形づくっていけたら嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

次回は、1月23日(土)10:00〜「みんなに活動を伝える、広報講座」と題して第4回 最後となる講座を開催いたします。
みんなで一緒に子育てのパワーアップ、元気アップ、していきませんか???
参加人数 合計63名(うち大人42名、子ども21名)
活動場所 ホール、和室、木のおもちゃひろば、野外炊事場、グラウンド
講師 (基調講演):瀬川五水さん(北邦学園理事長)
(分科会1):中谷通恵さん(NPO法人お助けネット代表)
託児サポート ファミリーサポートセンター4名
ふぉれすと鉱山スタッフ 司会・進行:土屋、吉元
分科会1・屋外託児:鈴木、遠藤、佐々木ち
屋内託児サポート:大橋
タイムスケジュール 10:20〜開会式
10:35〜基調講演
12:00〜昼食
13:30〜分科会開始
14:45〜ホール集合
15:05閉会式、解散
Comment 吉元、土屋、鈴木(分科会1)
photos 吉元、大橋、佐々木ち、遠藤
特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
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