2009年7月14日(火)-7月15日(水)
7月14日 晴れのち雨 23度
7月15日 雨 16度
安平町立追分小学校 宿泊学習活動サポート
活動内容 前日の大雨が過ぎ去って、久しぶりに青空が見えた初日。
ちょっと遠い安平町から元気に来てくれた追分小学校5年生の皆さん。
今回のテーマは「挑戦」。
先生の想いがあり、ここ鉱山町の自然に挑戦するプログラムを体験してもらいました。



<リバートレッキング>
みんながずっと楽しみにしていた川!追分小パワーなのか、晴れてあたたかい絶好の川日和になりました。
水温もいつもよりちょっと高め。ですが、大雨により川はかなりの増水…。流れの勢いがちがいます。
じゃぽんっと元気に川に入ったみんなは、まずかけ合いっこっで水に親しみ、いざ出発!
最初から流れに負けそうになりながらも、足を踏ん張り両手を使いながら下流へと進んでいきます。
右岸から左岸に渡るときはかなりの激流で、先生とスタッフと子どもたちがみんなで力を合わせて渡り切りました。
すこしヘトヘトになりながらゴールの河原に無事到着!
ここでは、ずっと楽しみにしていた岩場からの飛び込みができます。
「3・2・1!」の掛け声に次々に飛んでいく子どもたち。すこし怖がっている子には、河原から「がんばれー!」とみんなの声援があり、思い切って飛べた子もいました。

<ナイトハイク>
2つ目の「挑戦」は夜の森。雨がぱらついてきたので、近くの山神社と遊歩道に出かけました。
お月様が出ていなくても、すこし明るめのこの日。
かなりの暗闇を覚悟していた子どもたちでしたが、意外にも「楽しい」との声が。
色紙を使って暗い中での色の見え方の実験をしたり、1人きりで歩いてみる、という体験もしました。
静かに、周りの雰囲気にとけこんでみると、いろいろな音が聴こえてきたようです。

<焚き火>
2日目は朝からあいにくの雨。予定を変更して、焚き火をおこす活動。
しかも、濡れている木に点けてみる、というかなりハードルの高い挑戦です。
火を点ける道具は、火切り板とマッチの2パターンに分かれてやってみます。
まず火切り板は、火種を作るまでがすごく大変!リズムにコツがいるので、みんな苦戦していました。
そしてマッチも、シラカバの樹皮やササ、小枝などの素材が濡れているので一瞬火がついてもそれを保つのが大変!
1時間近くかかってようやく1グループが火起こしに成功しました。
最後にみんなでマシュマロを焼いて食べました。

2日間のコーザンの自然に挑戦したみんな、本当によくがんばったね!
追分に帰っても、たくさんたくさん自然のなかで遊んで学んでいってくれると嬉しいです。
参加者数 39 名(小学生35名、先生4名)
活動場所 滝ノ沢周辺の川、山神社、遊歩道、炊事棟、ホール
スタッフ 大橋、笠間
ボランティアスタッフ(敬称略)
タイムスケジュール 7月14日 13:00〜15:30 リバートレッキング      20:00〜21:00 ナイトハイク
7月15日 9:10〜11:00 焚き火
Comment 笠間
photos 笠間
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