2009年7月9日(木)-7月10日(金)
  7月9日 晴れ 23度
  7月10日 雨のち晴れ 17度
登別市立登別小学校 宿泊学習 活動サポート
活動内容 登別小学校の5年生の宿泊学習が実施されました。
二日間、3つの活動を通して鉱山をめいっぱい体験してもらいます。

初日の活動@は「鉱山の自然を体験しよう」ということで、沢登りコース、焚き火マスターコースに分かれての活動です。

<沢登りコース>
こんないい天気の日にこそ川!ということで、沢登りコースはカマンベツの川原めざしてリバートレッキング。
水はやや冷たいですが、なにせこの気温なので、自らずぶぬれになる子が続出しました。

深いところをあえて進む子、石集めに夢中になる子...みんな思い思いの楽しみ方をしながら、ゴールをめざしました。
途中の休憩でも休むことなく、泳いだり、流れたりして遊んでいました。
焚き火マスターコースの待つカマンベツの川原に到着したら、お昼を食べて、今度は川遊び。
そして、焚き火マスターコースが焚いてくれたドラム缶風呂に入り、両コース一緒に歩いてふぉれすと鉱山に戻りました。
焚き火マスターコースのみんな、ドラム缶風呂ありがとう!

<焚き火マスターコース>
たき火マスターコースは林道を歩き、カマンベツの川原でドラム缶風呂を沸かします。

そのために、必要なものを集めリヤカーに詰め込みました。
今日は歩くだけでも汗が出てくるほどの暑さ。途中の休憩では、タンクに貯めた水を豪快に頭からかぶったりして、暑さに負けずにみんなでリヤカーを引いて林道を歩きました。
カマンベツの川原に到着して、まずは火おこしの練習。
「火は、紙みたいな薄いものから細い木、そして太い木に移っていく」ということや、「火は下から上に燃える」ことや「火をたくのに必要なのは、木と空気」ということを学び、実際に火をおこしてみました。
意外と早く火がつき、ドラム缶に水をためた後、もうひとつ、今度はみんなだけでたき火スポットをつくりました。
お昼ご飯をとった後は、何せこの暑さです。いてもたってもいられず川に入っちゃいました。
リバートレッキングコースのみんなもカマンベツの川原に到着し、たき火とドラム缶風呂をふるまいました。
明日のたき火マスター活躍に期待しているよ。

夜は活動Aの「鉱山の夜を体験しよう」ということで、ふぉれすと鉱山内の遊歩道コースとちょっと遠くの林道コースに分かれて、夜の森におじゃましました。
林道コースでは、1人で歩くナイトソロを実施。怖いと感じる子、楽しいと盛り上がる子、静かに耳を澄まし自然の声を聞く子...色々な夜の鉱山を体感していました。

次の日はみんなで活動Bの「鉱山の味覚を体験しよう」。
昨日、焚き火をマスターした子を中心に焚き火を起こして野草茶を作りました。
火起こしをしている間にほかの子は、雨の中、お茶の材料となる葉っぱ集めに向かいました。焚き火チームの火で沸かしたお湯と、葉っぱチームの採ってきたクマザサ・オオバコ・クワの葉が合わさり、みんなの力で作った野草茶が完成です。
最後にみんなでお茶を飲んで、無事に宿泊学習が終了しました。

二日間、五感をめいっぱい使って鉱山を体験してもらいました。
まだまだ体験できることがいっぱいあるので、ぜひまた遊びに来てくださいね。
参加者数 36 名(小学生32名、先生4名)
活動場所 カマンベツの川原、ふぉれすと鉱山周辺
スタッフ 7月9日 土屋、北川、大橋
7月10日 土屋、北川
ボランティアスタッフ(敬称略)
タイムスケジュール 7月9日 10:00〜15:00 沢登り、焚き火
      20:00〜21:00 ナイトハイク
7月10日 9:10〜11:00 焚き火&野草茶づくり
Comment 土屋、大橋
photos 北川、大橋、土屋
特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
 NPO法人モモンガくらぶの公式ロゴ