2009年5月31日(日)雨のちくもり 13度 小学校・中学校先生のための実践・指導者養成講座
活動内容 総合的な学習や宿泊学習でたくさんの小中学生に自然体験活動のプログラムを提供してきたふぉれすと鉱山。

そんな手法の中で、先生達に覚えて活用してもらえるものがあるのではないか、ということで今回の講座を開催しました。

1コマ目は「授業で使えるアクティビティ」。
葉っぱや自然物を使って、興味を深めたり、視点を変えたりすることで、理科や生活科の学習への意欲を高めるきっかけになるような活動を体験してもらいました。
また、屋内では地球温暖化について考えることができる、高学年向けの活動を体験してもらいました。

2コマ目は「焚き火とクラフト」
宿泊学習などで必要になることがある火付け。
危険な刃物を使う薪割りを安全に行うテクニックや、上手に焚き火をつける方法を学んでいただきました。
皆さんがつけた焚き火には具沢山のスープを鍋にかけて、昼食に頂きました。
また、スープが煮える間はナイフの使い方の練習。鉛筆を削る、という基本的な技術を習得してもらいました。

3コマ目は「身近な植物・生き物を学ぶ」
どこの学校のグラウンドにも生えていそうな草や樹のことを知ってもらいました。
山奥まで行かなくても、身近なところの植物を良く見るだけでも、実は様々な発見があるのです。
植物の名前はもちろん、その特徴など、ちょっと視点を変えることで興味関心を促すテクニックをお伝えしました。

今回参加したのは小学校の先生と、学童保育所の指導者の方。
「今回の講座で実際に授業に役立ちそうなことは?」
との問いに
「ほとんどが何らかの形で役に立つと思う」
とのお答えをいただきました。

またこのような講座を開催したいと思います。
ご参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
参加者(敬称略) 合計 3名(うち 大人3名)
活動場所 和室、野外炊事棟、グラウンド周辺、遊歩道
ボランティアスタッフ(敬称略)
ふぉれすと鉱山スタッフ 北川、遠藤
タイムスケジュール 10:00〜15:00
Comment 北川
photos 北川、遠藤、星
特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
 NPO法人モモンガくらぶの公式ロゴ