2009年5月24日(日)晴れ 17度 登別の自然史をひもとく地質巡検
活動内容 地面の下の物語りを解明するチームの活動,「登別の自然史をひもとく地質巡検」が実施されました.
「巡検」とは地理学・地学分野よく使用される言葉で,いろいろな所を調べ回ること,要は現地調査や観察会のことです.

まずは,センターで巡検のルートや概要のオリエンテーションを行い,車で出発しました.
本日のテーマはクッタラ火山の噴出物と化石林ということで,まずは蘭法華岬の露頭(崖)で,4万年〜6万年ほど前に堆積した地面の様子を観察しました.
その後,道中の露頭を観察しながら,堆積物の噴出源であるクッタラ湖に向かい,お昼をとりました.

午後は日和山で,日和山・大正地獄などが同一のマグマ溜りなのでは?といった話を,

札内台地では,クッタラ火山の4万年の噴出物が鉱山にまで広がっているといった話をうかがい,鉱山に帰着しました.

一部分しか目には見えない事象ですが,皆さん何万年も前の話に想いを巡らせ,少しずつ地面の下の歴史を解明できたのでは?と思います.

タカハシホタテを見る会や船からの地形地質観察会を現在企画中ですので,ご期待ください!
講師 倉澤保文氏(登別市郷土資料館)
参加者(敬称略) 合計 2名(うち 大人2名)
活動場所 鉱山〜ランポッケ岬〜フンベ山〜クッタラ湖周辺〜日和山〜新登別大橋〜札内台地〜鉱山
スタッフ 土屋
地面の下の物語りを解明するチームスタッフ(敬称略) 荒川、内田、伊藤し
タイムスケジュール 9:30〜15:30
Comment 土屋
photos 土屋
特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
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