2009年5月17日(日)くもりのち雨 12度 第1回こうざんちょう・森のようちえん「るんるん 春のお散歩」
活動内容 春がわらった!お花がわらった!木がわらった!

緑が濃くなり、色とりどりのお花が咲き始めた鉱山町の森は、なんだかうれしそう。

家族みんなで季節の自然を楽しむプログラム、「こうざんちょう・森のようちえん」。
今年度は、春を楽しむおさんぽからスタートです。

恒例の「うたおどり」や家族で走り回る質問ゲームで体を暖めて、おさんぽに出発!
まずはグラウンドにある築山の頂上に上って春の山を眺めてみることにしました。
ひとりで勢い良く駆け上がっていったり、お母さんと手をつないで、ゆっくりと慎重に登ったり、ちょっと怖くてだっこしてもらったり。

遠くの山は、赤、オレンジ、黄緑、黄色・・・と色とりどりの「春紅葉(はるもみじ)」がきれいでした。

築山を降りて、森の中の遊歩道へ。
かわいいお花、おおきなフキの葉、ぴかぴかした虫、松の木の赤ちゃん、いいにおいの葉っぱ・・・子どもたちも、お父さんお母さんも、次々と春を見つけながら歩いていきました。

遊歩道の終点にある「じゃぶじゃぶ池」では、池の中の小さな生き物を取って調べている「水生昆虫チーム」のお兄さん達に出会いました。
トンボの子どもや、「カワゲラ」「トビケラ」などなど、みんな興味津々で見せてもらいました。

最後はふぉれすと鉱山の敷地から出た「銀座通り」の大きな桜の木がある広場に到着。
崖の向こうに流れるきれいな川を見て「川遊びしたことあるよ!」と夏を楽しみにしていました。

広場に着いたのはお昼の少し前。
そこで、今日の案内役のさとちゃんからみんなにお願い。
「おやつに使うよもぎを集めて〜!」

先っぽの柔らかい部分だけ、みんなで少しずつ頂きましたが、全員分を集めたら、十分な量になりました。

お昼ごはんの間に焚き火にかけたお鍋でよもぎをゆでます。
鍋をのぞき込むと、独特の香りと緑色の煮汁が目に映り、みんな目がキラキラしています。

水を切ったヨモギを包丁で細かくして、すり鉢でつぶして、クレープの生地の中へ。
鉄板で焼いたら、よもぎクレープの出来上がり。

子ども達も、お父さんお母さんも、みんなで一生懸命作ったよもぎクレープは見た目も鮮やか。
あんこと焼きマシュマロを挟んで食べたら、みんなにっこり。
大成功だったみたいです。

お腹がいっぱいになったあたりで、終わりの時間がやってきてしまいました。
雨も少しぱらついてきたみたい。

最後もみんなで元気にうたおどりをして、今日の森のようちえんはおしまい。
いっぱい遊んで、楽しかったね。


次回6月の森のようちえんは「どろんこ土遊び」。
全身思いっきり泥だらけ、土だらけになって遊びますよ。
もちろん、お父さん、お母さんも!!
着替えをしっかり持ってきてくださいね〜
参加人数 合計 23組59名(うち 3歳以下1名、幼児29名、小学生4名、大人25名)
活動場所 ふぉれすと鉱山周辺
森のようちえんチームスタッフ(敬称略) 外山、辻、古瀬
ふぉれすと鉱山スタッフ 北川、土屋
タイムスケジュール 10:00〜14:00
Comment 北川
photos 北川、土屋
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