2009年2月24日(火) くもり -3度 鉱山ショート・ショート vol.22「生き物の気配と冬の絶景に出会う」
活動内容 ふぉれすと鉱山のガイドプログラムも22回目。
今回はスノーシューをはいて、牛舎奥林道の奥へと入っていきました。

先週の豪雪で、分け入るのも戸惑うような林道ですが、スノーシューを履いてず
んずんと入っていくと、表面が凍った雪面を踏みしめる感覚が気持ち良いのです。

歩き始めるとすぐに小鳥達の歓迎に会いました。
小さなキツツキ「コゲラ」と木の幹に頭を下にしてとまる「ゴジュウカラ」の群れ。
かなり近寄っても、なかなか逃げません。
ゴジュウカラは「フィーフィーフィー」としきりに春の歌を歌っていました。

先に進んでいくと、キツツキがつついた木屑、小鳥にかじられた木の冬芽、タヌキの足跡、小鳥(マヒワ)の羽根が散らばった跡(食べられてしまったのです
ね)、小さな昆虫(ユスリカ)・・・と、次々に発見がありました。
何もないような雪の森ですが、実は生き物の気配でいっぱいなのです。

そして、歩くこと40分ほど。崖の下を流れる川の対岸に、お目当ての絶景が見えました。
それは、知る人ぞ知る凍りついた滝。

遠くから眺めても見事なのですが、せっかくなので・・・
急な崖を尻滑りで降りて、すぐ近くで氷瀑を仰ぎ見ました。

次回のショート・ショートは3月6日(金)。
いったいどんな物語が待っているのでしょうか。
参加者 合計 2名(大人2名)
活動場所 牛舎奥林道
スタッフ 北川
ボランティアスタッフ(敬称略)
タイムスケジュール 10:00〜11:45
Comment 北川
photos 北川
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