2008年10月25日(土) 晴れ 14度 ヂカタビレンジャー「苗木づくりの日」・第9回森からつながる環境保全「苗木づくり」合同開催
2008年10月26日(日) 曇り小雨 13度 第10回森からつながる環境保全〜調査会B「環境調査」
活動内容 25日

今日は、森からつながる環境保全講座とヂカタビレンジャーの合同開催で講師に鈴木隆氏をお招きし、苗木づくりをしました。


みんなで遊歩道を歩き、講師の鈴木さんから種の話や冬の準備をしている植物の話をしてもらいました。
遊歩道に落ちているいろんな種を拾いつつ、コクワの甘い実をいただき、気持のいいお散歩。
戻ってきてから、みんなで拾ってきた種を分類しました。
種を分類した後は、待ちに待った秋のパーティ!!
今回は、カボチャのスープとダッチオーブンで焼き芋。
心地よい陽気の中、外でみんなでおいしく食べました。

お昼ご飯の後は苗木づくり。
とってきた種から好きな種を選んでもらって自分だけの苗ポットをつくりました。
これから大事に育てていってくださいね。

ヂカタビレンジャーの活動はここで終了。
この後は講師の鈴木さんに植物について学びました。

トドマツの林や遊歩道を歩き、森がどうなっていくかという話をしながら、将来のふぉれすと鉱山の森を考えました。
どんな森になっていく? どんな森にしていく?
今日の参加者の方もいろいろ考えてくれていましたね。
26日

今日の森からつながる環境保全は「環境調査」です。
つな環リピーターのみなさんと学生さんも参加して、森の環境を調査しました。
今回は、森林調査法として、『毎木調査』、『林床植生調査』を行い、『植生断面図』を作成しました。

木の種類を調べ、胸高直径・樹高・位置・下枝の高さを測定しました。

森を上空からみたり、横から切ってみたりと森の見方が変わるような結果に参加者のみなさんから、楽しそうに作業をしていました。

今日調べた森は、ミズナラの優先度の高い森で、中層木にヤマモミジ、実生としては、ミズナラ、イタヤカエデが育ってきている森ということが結果から考えられました。

また、思ったより樹木の高さが高かったこと、木と木の関係など改めて自分たちで、森を図に落とし込んでみるといろんな気づきがありました。

森林調査とは、今の現状の森の状態を記録しておくこと。
このデータが、何年後、何十年後に比較されることで地球全体のことがわかるかもしれません。

本日もみなさん、おつかれさまでした。
参加者 25日:合計 37名(大人19名、小3名、幼15名)
26日:12名
講師 25日:鈴木 隆氏(胆振森づくりセンター 豊浦事務所 所長)
活動場所 遊歩道周辺 こころの森
スタッフ 25日:大橋、遠藤
26日:遠藤
ボランティア(敬称略) 25日:吉田伸、福澤(ヂカタビレンジャー)
タイムスケジュール 10:00〜13:00 ヂカタビレンジャー・つな環合同
10:00〜    お話
10:20〜11:30 種集め
11:30〜11:45 種の分類
12:00〜12:40 昼食
12:40〜13:00 苗木ポットづくり
13:00〜15:00 つな環 苗木からみる森の勉強会
Comment 25日:大橋 26日:遠藤
photos 遠藤
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