特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
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■今日のふぉれすと ’07の記録 ’06の記録 ’05の記録
2008年7月23(水) 雨 20度 西陵中学校1年生総合学習活動サポート
活動内容 今年1番の大雨で川が大増水。水生昆虫探しは中止となり、3コースでの活動となりました。
どの活動も大雨の中でしたが、事前学習もとても力を入れてやってきていたので、みんなびしょ濡れになりながらも意欲的に活動していました。

<鉱石探し 担当:北川>
☆事前学習:学校近くの石を拾って調べてみる

昔、金銀銅がたくさん採れていた鉱山町。
当時銅を採掘していた坑道跡まで実際に行って、鉱石探しをすることにしました。
狙いは、金色に輝く「黄鉄鉱」。
銅鉱石を採るときに出た石をハンマーで割ると、中にたくさん入っている鉱石です。
はじめのうち、大雨の中でテンション低めの子も多かったのですが、「おぉ〜!!すっげ〜光ってるぅぅぅ!!!」
と、見事な黄鉄鉱が発見されると、がぜん張り切り始めました。
大雨の中探し続けること30分、かなりのお宝をそれぞれが手にすることができ、少しだけ持ち帰ってお土産にしてもらいました。
太古の歴史と、鉱山の歴史を、感じてもらえたでしょうか。

<野草茶作り 担当:笠間、福澤>
☆事前学習:クマザサ茶を作って飲んでみる

周辺に生えている野草17種類をつかい、「コーザン流十七茶」を作ります。
さっそく班ごとに5、6種類の野草の見本(実物)を渡し、探しに行ってもらいました。
生徒さんは見本と見比べながら、形や色やにおいなどをよく確かめていました。
どの班も自分たちの力で全ての野草を集めることに成功!

室内に戻り、班内で協力してのお茶づくり。
3グループに分かれたので、3種類のブレンドティーができあがりました。
自分たちの味を確かめたら、別の班のも飲み比べ。
最後には3種類を混ぜ合わせて十七茶を完成させました。
「おいしい!」「まずい!」と意見が分かれていましたが、体に効きそうな香り豊かなお茶ができあがっていましたよ。

<草木染め 担当:学校の先生>
☆事前学習:玉ねぎの皮で草木染めし、色々な媒染液を試してみるまずは大雨の中、今回草木染めに使う「ヨモギ」をみんなで集めました。

それを大なべでコトコト煮て、それぞれ持ってきた布を投入します。
染め液で煮終わったら発色を良くし、色を留めるための「媒染」。
鉱山から4.5kmの川又温泉から汲んできたお湯と、ミョウバンとで色の違いを比べてみました。
結果、あまり違いはなかったようですが、どちらも渋い黄土色の染物ができあがりました。
参加者 78名(中学生71名、大人7名)
活動場所 施設周辺、岩ヶ崎鉱
スタッフ 北川、笠間
ボランティアスタッフ(敬称略) 福澤(モモくら)
タイムスケジュール 9:00〜11:00
Comment 北川、笠間
photos 北川、笠間
<鉱石探し>
<野草茶作り>
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