特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
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■今日のふぉれすと ’07の記録 ’06の記録 ’05の記録
2008年7月19日(土) くもりのち晴れ ふるさとの川を知ろう(子ども自然博士講座@)(リバーフロント整備センター助成事業)
2008年7月20日(日) くもりのち晴れ
活動内容 <1日目>
 自然に関わる仕事をしている大人からいっぱい学んじゃおう!という講座。今回は、遠く茨城から、池田宏先生とみさこさんが地形学についていろいろなお話や盛りだくさんの実験を交えていろんな発見とともに楽しい時間を過ごした2日間となりました。
まずは、講義。宏先生がどうして地形に興味をもったか…、子ども時代はこうやって遊んでいたんだよ、こんな冒険をしたんだよ。というお話がはじまり、子どもの時代に遊んだ川が都市化によって元気のない川になっていったことを紙芝居をもとにいろいろお話をいただきました。「砂川(河床が砂)」「石川(河床が石」「平岩川(河床がなめている)」「岩」「石」「石ころ」など、難しい言葉を使わず、川の形態を表わす共通言語をつくっていきます。
そして、いよいよフィールドワーク。いまの幌別川(ふぉれすと鉱山の近くに流れる川)が過去どんな姿だったのか、石を探してどんな石が多い場所なのか、河岸段丘の成り立ち、平岩化している幌別川…など次々にみていきました。そして…、最後は川遊び…。じゃぶじゃぶ、楽しい川を満喫。
夜は、たくさんの実験をしました。なんでマッターフォルンはトンガっていて、富士山はなだらかなのか…。なぜ、砂に模様がついているのか…、
地震塚がつくられるのはなぜか…などなど。みんなもたっくさんの質問をして、なぞときをさまざまにクリアしていきました。
盛りだくさんの楽しい1日を終え、いよいよ明日は、川のでき方を実験です。
<2日目>
 昨日の講義、そして実際フィールドにでてみてきた川。これを世界一小さな水路で幌別川の成り立ちを調べてしまおう、というのが今日の実験テーマ。水路に砂利を入れ、水を流すと…あれ。川の蛇行が始まりました…。いろいろ河床の状況を変えてみて実験を繰り返します。
みんな食い入るようにその変化を感じ取りました。
2日間、地形という私たちの本当の足元のダイナミックな変化を感じ取ることができた、とても楽しく貴重な時間になりました。茨木よりお越しいただいた池田さん、奥さまのみさこさんには大変お世話になりました。この場をお借りいたしまして改めてお礼申し上げます。楽しい実験、そして講義、アドバイスなどありがとうございました。
講師 池田宏先生(茨城)
参加者 <1日目> 13名(うち子ども13名)
<2日目> 13名(うち子ども13名)
 
活動場所 1日目 ふぉれすと鉱山、河原
2日目 ふぉれすと鉱山ネイチャーホール
スタッフ 吉元(1日目)、大橋(2日目)
ボランティアスタッフ(敬称略) 戸島
タイムスケジュール <1日目>
10:00〜オリエンテーション・講義
12:00〜昼食
13:00〜滝の沢、砂利採石所、陰の沢、
16:30〜センター帰着、シャワー・フリータイム
18:00〜夕食
19:00〜ナイトトラップ(水生昆虫、戸島さん)
19:30〜夜の講座・実験
20:30 活動終了、フリータイム
22:00 就寝

<2日目>
7:30〜朝食
9:00〜水路実験スタート
11:00〜改めまして、参加者同士の自己紹介
    アンケート記入、まとめ。
12:00〜解散・昼食
Comment 吉元
photos 1日目 吉元
2日目 大橋
7月19日の様子
    
7月20日の様子
−お問い合わせ−
登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」
〒059−0021北海道登別市鉱山町8−3  TEL 0143−85−2569  FAX 0143−81−5808
Mail Address:momonga●npo-momonga.org(●を@に変更して送信してください)