特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
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■今日のふぉれすと ’07の記録 ’06の記録 ’05の記録
2008年5月29日(木)  くもり 約8度 登別市立緑陽中学校1年生炊事遠足サポート
活動内容 ちょっと寒い午後だけど、野外炊事でお腹いっぱい、暖まった体で鉱山の自然の中へ出かけよう!

今日は6コースに分かれての活動となりました。

○MTB探検ツアー(担当:北川)
 絶好の見晴らしを求めて、林間の砂利道を行く冒険ツアー。

○土の中のむし探し(担当:北川)
 「吸虫管」を使って土壌生物探しと観察。

○林床整備お仕事体験(担当:N先生)
 林床の枝を拾ってきれいに。最後は豪快なたき火。

○クマザサ茶でホッとタイム(担当:SIT先生)
 クマザサを集めて煎って、天然お茶作り。

○新鮮!山菜料理(担当:SKT先生)
 自分達で採りたてのフキのきんぴら作り

○写生&俳句(担当:SKM先生)
 伝統の手法で、自分が一番気に入ったものを表現。

というわけで、先生達にも打合せ、下見からがっちり関わっていただいて実現した今回の6コース。どうもありがとうございました。

鉱山スタッフの関わった2コースについて、少し詳しくご報告です。

<土の中のむし探し>
集まった子どもたのテンションは低め。なぜならこれから見たこともない気持ち悪いくてグロテスクな虫を捕まえることになっているからです。

最初に私が「こんな虫を捕まえます。」と絵を見せながら話すとさらにテンションが下がり・・・
次に「こんな道具を使って捕まえます」と吸虫管(下の写真で持っている管)を見せると「吸うんだぁ」とガッカリした声が聞こえました。

・・・・まぁ最初はそんな感じですよね。
・・・・予想どおりです。

「そして捕まえた虫を顕微鏡で見てみよう」という声で子どもたちは探し始めたのですが、10分後には「こんなに捕まえたよ!」とたくさんの虫を捕まえている子がいて、さらに10分後には女の子たちも吸虫管で虫を捕まえて顕微鏡で見ては「キモイー!」と喜びの声?をあげていました。

採った虫はミミズにダニ、クモ、小さなムカデ、正体不明の伸びるヤツなどなど、いろいろな虫を結構たくさんゲットしていました。
帰りがけには「ダニ、超カワイィ!」と楽しそうに話している子もいて、土の中の虫探しは最初のテンションとは大違いで、終了しました。

まとめの話でした「そんなキモイキモイと言われる小さな虫たちがいるから、森があるんだよ」という私の話、心に届いたかな?

<MTB探検ツアー>
林道の砂利道を行く冒険ツアー。
今日参加した生徒の何人かからは「山道は何度も走ったことがある!」と行く前から頼もしい発言が。

しっかりと安全講習を終えてから、ふぉれすと鉱山の外へ出発。
不安定な砂利道を見て「おぉ〜」と声が上がりました。

今日目指すのは、山の上からの絶景!
短い距離でしたが、上り坂と不安定な路面に苦労しながらも誰も転倒したりすることなく目的の展望にたどり着きました。

帰りの下り道はスリル満点。
「腕がたがただぁ〜」
「ちょー気持ちよかったぁ〜」
といった声が聞こえました。

* * * * *
ふぉれすと鉱山の自然を色んな切り口で楽しんでもらった1時間のプログラムはいわば「入門編」。
自然の中で活動する楽しさはまだまだこんなものじゃないですよ。
また遊びに来てくださいね。
参加者(敬称略)

合計 148名(うち 中学生135名、大人13名)

活動場所 ○MTB探検:カマンベツ方面
○土の中の生き物探し:山神社方面
○林床整備お仕事体験:もんきーパーク
○クマザサ茶でホッとタイム:施設周辺、調理室
○新鮮!山菜料理:施設周辺、炊事棟
○写生&俳句:施設周辺
スタッフ 3名 北川(MTB)、鈴木、笠間(むし)
タイムスケジュール 13:30〜14:30
Comment 北川、鈴木
photos 笠間
−お問い合わせ−
登別市ネイチャーセンター「ふぉれすと鉱山」
〒059−0021北海道登別市鉱山町8−3  TEL 0143−85−2569  FAX 0143−81−5808
Mail Address:momonga●npo-momonga.org(●を@に変更して送信してください)