特定非営利活動法人 登別自然活動支援組織モモンガくらぶ 登別市ネイチャーセンター ふぉれすと鉱山 本文へジャンプ
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■今日のふぉれすと ’07の記録 ’06の記録 ’05の記録
2008年5月28日(水)  晴れ14度 登別市立幌別中学校1年生炊事遠足サポート
活動内容 鉱山の自然の楽しみ方はいろいろ。
今回は5つのコースに分かれて、最高の青空の下思いっきり活動しました。

そのうち二つ、ネイチャークラフトとクマザサ茶は、前日に先生達がふぉれすと鉱山まで来てくださり、やり方を習得して生徒さんたちに教えていました。

各コースはこんな様子でした。

○自然観察(鈴木)
自然観察グループは、双眼鏡を首に下げ、鳥たちのさえずりを聞きながら森の中を散策しました。

はじめは虫に戸惑いながらも、小さいなスミレの花やタンポポの綿毛をルーペを使ってみたり、トドマツやミツバ、ヨモギ、ナナカマドの花のにおいをかいだり、いろいろな感覚を使いながら初夏の森の中を楽しんでいました。

「トイレの臭いだ!」と衝撃を受けていたナナカマドの花のにおいや苦かったトドマツの樹液、心に残っていたくれるとうれしいです。

○MTB探検(北川)
5年生のときに半数は体験済みだというMTB(マウンテンバイク)。
今回も期待が大きく、出発前からハイテンションの男子14名でした。

乗り方やとまり方などをじっくり講習してから、鉱山の外へ出発。
走りにくい上り坂の砂利道を走ること1.2kmほど、そこに開けているのはこの当たりで一番の絶景!

みんな元気でかなりスピードが速かったので、帰りに素敵な川原へ寄り道。
冷たい水に足をつけたり、存分に石投げをしたりして楽しみました。


○鉱石探し(笠間)
坑道や川原近くでキラキラ光る鉱石を探しに行きました。
はじめに鉱石には種類がたくさんあること、鉱山町の歴史、鉱石探しのヒントなどをレクチャーし、探しはじめました。

坑道跡の近くでまずは「練習」。ここから既に金色に光る石や紫色の水晶に似た石などを見つけ、生徒さんからは歓声があがりました。
続いて川原で「本番」。あきることなく、時間ギリギリまで熱中していました。

最後にセンターに帰り、顕微鏡やルーペで採ってきた鉱石を調べじっくり観察しました。石の魅力にはまったひと時になったようでした。

○ネイチャークラフト(E先生)
フォトフレームとフォトスタンドを作りました。
まずは施設周辺をお散歩しながら、お気に入りの枝や石、松ぼっくりなど自然の素材を集めます。

気に入った素材を集めたら、紐やボンド、紙などを使って作品を作ります。
とても素敵な作品ぞろいで、子ども達も熱中していました。
「1日中かけて出来ればいいのに!」という声も聞こえました。

○クマザサ茶(S先生)
その辺に生えている笹の葉でお茶ができる!?
先生達も半信半疑でしたが・・・

材料は笹の葉のみ。きれいで美味しそうな葉っぱを厳選して集めます。
それを切って、洗って、フライパンで煎って、やかんで煮出せばできあがり。

皆さんがんばって、学年の全員分のお茶を作っていました。
初めての味、どうだったかな?
参加者(敬称略)

合計 97名(うち 中学生88名、引率者9名)

活動場所 ○自然観察:山神社方面
○MTB探検:カマンベツ方面
○ネイチャークラフト:施設周辺、木工室
○鉱石探し:岩ヶ崎鉱、精錬所川原
○クマザサ茶:施設周辺、調理室
スタッフ 4名 北川(MTB)、遠藤、笠間(鉱石)、鈴木(自然観察)
タイムスケジュール 9:20〜10:50
Comment 北川、鈴木、笠間
photos 北川、鈴木、笠間
双眼鏡を逆さまにしてキノコを観察 散策の開始!見つけたものをまわし見

●自然観察
池の中におたまじゃくしの影が
出発前に準備体操 高台まで来た

●MTB探検
カマンベツの沢出合でしばし…
ちょっと歴史を振り返る どれどれ

●鉱石探し
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〒059−0021北海道登別市鉱山町8−3  TEL 0143−85−2569  FAX 0143−81−5808
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