2008年2月17日(日)小雪のち晴れ 里山づくりステップアップフォーラム(地球環境基金助成対象事業)
活動内容 小雪がちらちら舞う、ふぉれすと鉱山で、「鉱山の森再生事業〜地域コミュニティを活かした環境保全システムのモデル事業」の第1ステップ、人づくり(里山づくりボランティアリーダー養成講座など)を行ってきた集大成の「里山づくりステップアップフォーラム」が行われました。

講師に全国で活躍されている宮林先生をお招きして、お話をいただきました。
地球環境問題、輸入木材についてのより現実的な深刻な問題、環境資本主義の時代であること、森づくりコミッションの考え方・役割の提案、森づくりと地域づくり、川の上流域(生産者)、下流域(消費者)が共通認識を持つ流域連携社会の構築、また、川場村と世田谷区の連携のお話や源流大学の事例紹介などとても興味深いお話をいただきました。

 「自分たちの環境は、自分たちが守る」このコーザンの森、この地域の環境を守ることが、地球全体の環境へとつながること…考えさせられるとても有意義な講演をいただきました。

午後からは、宮林先生のお話を受けて、コーザンの森についてのワークショップを行いました。
ふぉれすと鉱山では、コーザン流里山づくり100年構想に向けて里山づくりを行っています。
そして、わたしたちは、いろんな活動をしていますが、すべては人と自然がつながるための気づきの前のきっかけを伝えています。
コーザンの里山というフィールドを使って、身近な足元の自然と付き合って、地球環境とのつながりを提案していけたらと思っています。

そんな思いを伝えて、地球環境問題、コミッションをキーワードに、それぞれのグループで、「○○年後のコーザンの森」について話し合いました。
KOZANツーグループ、イタヤカエデチーム、内地組+1(ワン)、林業チームなどの6グループのみなさんの想いのこもった「○○年後のコーザンの森」を発表してもらいました。
※詳細はのちほど

そして、コーザンの里山というきっかけで、ここで集まったのもひとつの縁ということで、地域から発信する森づくりコミッションを目標に、里山ミーティングというゆるやかな情報発信のネットワークにご登録いただきました。


これから、ますますオモシロくなりそうです!
ご参加いただきましたみなさん、本当にありがとうございました。
参加者

合計 46名

活動場所 ネイチャーホール・グランド
ボランティア(敬称略) 佐々木め、小野田、千葉、兼子こ、梅田、
講師 宮林茂幸氏(東京農業大学教授)
スタッフ 松原、吉元、北川、遠藤
タイムスケジュール 10:00〜12:00 講演会「環境の時代のみどりは誰が守る〜住民参加の森づくり」宮林氏
12:00〜13:00 昼食 手作り炭を使ったダッチオーブン料理の試食
13:00〜14:45 ワークショップ
14:45〜15:00 まとめ
Comment 遠藤
photos MJ
宮林先生の基調講演から始まりました
男のダッチオーブン料理のお味はいかがでしたか?
  
ワークショップでの結果は
 皆さんお疲れ様でした
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