2007年10月12日(金)晴れ、強めの風  10度 白鳥台小学校プログラム対応
活動内容 室蘭の白鳥台にから、バスに乗ってやってきてくれた40名のこどもたち。
みんなふぉれすと鉱山にくることをとても楽しみにしていたようで、挨拶を元気にしてホールに集合、格好も道具も準備万全!やる気満々の表情で集まっていました。

今日のテーマは、身近な自然に踏み込み、親しむことで、その”違い”、”多様なこと”に気づくということでした。
午前中は事前に子どもたちが選んだチーム、”はっぱチーム”、”たねチーム”、”むしチーム”の3つのコースに分かれて行動し、いろんな違いを発見し、午後には、チーム毎に発見したことをを他のチームと共有する時間にすることにしました。

はっぱチームは、いろいろな色の葉っぱを集める練習をした後に、もっともっと色毎に葉っぱを集めたり、森の落ち葉がたくさん落ちている場所にいって、いろんなカタチの葉っぱを、軽トラックがいっぱいになるまで集めました。
そして、落ち葉のプールをつくって、みんなで”落ち葉カルタ”をすることを考えました。いろんな色の落ち葉はペタペタ車に貼って”カラフル落ち葉カー”をつくることを考えました。

たねチームは、身近な野菜を切って、種について考えてみてから、実際に野生の植物を見に行くことにしました。そして、”たね将軍”が登場!
たね将軍の”よろい”には、無数のたねケースがついていて、みんなは、そのケースを埋め尽くすほどに、いろんな種類の種を集め続けていました。

むしチームは、自然のなかから、虫をさがす練習をしてから、草原やお花畑、土の中など、いろんな環境で生きている虫を探しました。
草原ではなかなか見つからずでしたが、お花畑では沢山の虫に出会い、そして、土のなかにいる虫も、ミスター特製手作り吸虫管を使うことに夢中になっていろんな虫に出会いました。

そして、午後は、各チームで発見したことを、みんなにも伝える時間です。
 まずは、むしチームが登場。
小さな透明ケースに入った40個体の虫を、みんなに渡して、まずはじっくりと観察してもらいました。そして、グランドの真ん中にあつまって、一斉に虫を解放し、「5分間、その虫から目を放さず、追跡する」ということに挑戦してもらいました。このときばかりは、みんな虫のことをじ〜っくりと見つめて、向き合っていました。
 次に、はっぱチーム登場。
はっぱチームがつくった、いろんな葉っぱが入った葉っぱのプールで楽しんでもらい、そして、「はっぱカルタ三番勝負!」を行いました。
沢山の葉っぱのなかから、「ハリギリ」「シラカバ」「ナナカマド」の葉っぱを探しました。40人が葉っぱのプールに群がり、とても大変な状況でしたが、いろんな葉っぱのなかから、なんとか探し当てる子どももいて、エキサイティングなカルタ勝負となりました。(※カラフル落ち葉カーづくりは、時間の都合により中止となりました)
 そして、最後にたねチームの登場。
たねチームは、たねを集める中で注目した「きつねのおかね(オオウバユリ)」と「わしゃわしゃ(オオイタドリ)」の2つの植物について紹介。なんといっても、種の数が半端ではないのです。そして、「どちらの種が多いでしょうか?」というクイズを出し多いと思うほうの種の数を数えました。(とても大変な作業、みんな根性で数えました)
驚きの結果は、きつねのこばん≒2063 わしゃわしゃ≒10660 と、圧倒的にわしゃわしゃの勝利でした。いろんな種、いろんな植物の生きる術にびっくりさせられました。

ということで、とにかくいろんなものに出会った半日でした!
短時間でせわしなかったかもしれませんが、子どもたちの表情はイキイキしていました!
参加者 合計 40名(その他引率者3名)
活動場所 ふぉれすと鉱山周辺
スタッフ(敬称略) 北川、大橋、西埜
活動時間 9:30〜11:30 12:15〜13:30
Comment 西埜
photos 北川、大橋、西埜
たね将軍現る いろんな種あつめるたね将軍 たねをひたすら数える
たねの数、結果発表 むしさがし はっぱのいろいろさがし
はっぱあつめ 落ち葉かるた大会! むしを5分間追跡
これは、かぜに飛ぶ種!
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