2007年9月15日(土)くもり
2007年9月16日(日)くもりのち晴れ
里山づくりボランティアリーダー養成講座
活動内容

15日:「里山づくり概論U鉱山の森を知る」
午前の部は、山田さんを講師にお迎えして、『鉱山の森を知る〜鉱山の森の概論〜』についてお話をいただきました。
鉱山の森にも国有林があり、トドマツなどの人工林があります。
鉱山を形成する樹種について、鉱山の森が持つ特徴について学びました。

午後の部は、加藤さんを講師にお迎えして、『鉱山の森を知る〜調査からのアプローチ〜』についてのお話をいただきました。
加藤さんが実際に調査していた例などを聞き、森林の調査方法を学びました。
また、実際に周辺に生育している木の枝や葉っぱから、樹木の見分け方も学び、楽しく行ないました。

16日:「里山づくり実習V森林調査方法」
加藤さんを講師に、ふぉれすと鉱山周辺の里山を舞台に、森林調査を実際に行ないました。
森に入る前に、調査方法の練習を行ないました。
樹木調査に使用する道具たちを手にとり、使い方も学びました。
そして、いよいよ森林調査のはじまりです。
10m四方の調査枠を設け、そこの中の樹木にナンバーテープをつけ、位置、木の種類(樹種)、胸高の周囲長、木の高さ(樹高)を2班にわかれて、調査しました。
測定する人、目盛を読む人、記録する人など役割分担を行ない、木を記録しました。
いろんなことを測定するので、みんなの力を合わせて行います。

そして、帰ってきてから、方眼紙に調査結果をまとめました。
そしたら、、、なんと森の現状がみえてくるではないですか!!!
「ここは、結構高い木が混み合っているんだね。」
「うわー!この木、光を求めてここまで来てる!」
「この木とこの木、微妙に境界線があるね!」などなど。

樹木調査は、現在の森の状態を記録しておくこと。
そして、この記録という作業は、今後の里山づくりにとって、とても重要なこと。
このデータは、現在のために、未来のために、役に立ちます。

本当にみなさん、蒸し暑い中、おつかれさまでしたぁぁぁ。
次回は10月、みなさん、また楽しく学びましょうー♪

講師 北海道森林管理局後志森林管理署 登別森林事務所  森林官 山田晴康氏
加藤京子木育研究室 加藤京子氏
参加者 13名
活動場所 ふぉれすと鉱山周辺
スタッフ(敬称略) 大橋、遠藤、北村(ボランティアスタッフ)
活動時間 各日10:00〜15:00
Comment 遠藤
photos 遠藤
山田さんのお話 自己紹介です 加藤さんのお話
木の種類を調べます この木の特徴は… 森林調査方法とは
木の高さを測る道具で〜す まずは、グラウンドで練習 木の高さを測ります
木は胸の高さで太さを測ります いよいよ、自分たちで森の調査! 木の枝はりの大きさを調べます
どの位置にはえているかも調べます あの木は、12mくらいかなぁ 12m、はあい、記録しましたぁ
調査データをまとめます こんな森だったんだぁ〜!!
 参加者のみなさん
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