2007年7月19日(木)−20(金) 雨 15度 室蘭市立本室蘭中学校2年生宿泊学習「コーザン焚き火Night」サポート
活動内容

5月の北広島市立広葉中に続く、今年度2回目の「コーザン焚き火Night」。
午後3時から翌日の朝6時まで、とにかく焚き火を絶やさずに過ごすというシンプルなプログラムです。

しかし、この日の天気は・・・雨。
そして「こんな中じゃ焚き火なんて無理無理!」というどしゃ降りではなくて、しとしと霧雨からぽつぽつ小雨くらい。

ともかく3時に焚き火Nightがスタート。屋根のある炊事棟にブルーシートの屋根もつけて、全チームが屋根の下で火を焚けるような準備はしておきましたが、意外にも屋根の下を選んだのは2割ほどの生徒だけ。先生方の心配をよそに、グラウンドの真ん中で焚き火をはじめました。

雨で焚きつけの柴は少々湿っていましたが、どの班も割とスムーズに火をつけて、夕食の準備も順調に進みました。

20時前くらいになったとき、少し雨が強まってきたこと、朝までずっと雨の予報であることから、先生方が「全員屋根の下へ移動」という決断をされました。
「もっと雨に濡れながらやりたい」「全然大丈夫!」という子ども達もいましたが、最終的には全生徒が屋根の下へと移動して焚き火を続けました。

夜は深まり、日が変わり・・・朝の6時。
相変わらず雨の降り続く中、コーザン焚き火Nightは終了しました。
どの班も火を絶やすことはありませんでした。疲れきって、ほっとした顔をしている子。無事終了に笑顔の出る子。表情は様々でした。

そして、一緒に焚き火を続けながら生徒達を見守っていた先生方は、とにかくほっとした表情をされていました。
雨による屋根の下への移動は「このまま好きなように続けさせたい」という思いと、「この環境では朝までもたない」という判断との板ばさみに悩まれたことでしょう。

班ごとにお風呂や朝食、仮眠をとったりとしばしの休息のあと、鍋のふたを使った振り返りの活動をしました(何のことか分かりませんよね。写真をご覧ください)。そして最後は振り返りシートを書いて、焚き火Nightをどんな気持ちで過ごしていたかを思い返してもらいました。

感じたことは様々だったと思いますが、協力、団結して困難な目標を達成するという今回の体験、困難にぶつかったとき、ふと思い出して、何かの力になってくれればいいなあ、と思います。
参加者 合計 80名(うち大人 7名、中学生73名)
活動場所 ふぉれすと鉱山
スタッフ 北川、上田、遠藤、大橋、西埜
タイムスケジュール 12時半〜翌日9時半
Comment 北川
photos 北川
  
雨の中でも順調に燃えています 薪を乾かしているんですが・・・燃えてますね 先生方もがんばってます
夜食に焼肉! 終了後の朝。いい感じにぐったりしてますね。 鍋ぶたから指を離さず床まで下げるワーク。
息が合わないとけっこう難しいです。
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